せっかく作った梅シロップがまずい!
そんな経験をしたことはありませんか?
「もしかして自分にはセンスがないのかも?」
そんな心配をする前に、確かめていただきたいことがあります。
実は、梅シロップはちょっとしたことが原因でまずくなってしまいます。
そこで今回は
- 梅シロップがまずい理由①アク抜きがあまい
- 梅シロップがまずい理由②梅の苦みが強い
- 美味しい梅シロップの商品を紹介
について解説します。
諦めてしまう前に、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
梅シロップがまずい理由①アク抜きがあまい
梅シロップがまずくなる原因として、シロップにする前段階「アク抜き」が甘いことが考えられます。
梅には、アクがあります。
調理前にこのアクがしっかりと抜けていないと、どれだけ手を加えても、まずくなります。
特に熟していない青梅は、多くのアクを含んでいます。完熟梅であればアクはほとんどありません。
見分け方は、青梅は緑色をしていて硬く、完熟梅は黄色や赤色をしています。
もしも調理に使用するのが青梅であれば、アク抜きを必ず行いましょう。
アク抜きは、軽く洗った梅をボウルにたっぷりと入れた水の中に浸しておくだけです。
青梅だと2〜4時間が目安。
長時間浸しておくことになりますが、大事な工程ですので省略せずにしっかりと行いましょう。
梅シロップがまずい理由②梅の苦みが強い
梅シロップがまずくなるもう一つの理由として、梅の苦味が強いことがあります。
梅の苦味が強くなるのには、梅の熟度が浅いことが関係します。
熟度が浅い梅とは、主に青梅です。
青梅には、アミダグリンという毒素が含まれています。
このアミダグリンはほとんどの場合は調理の過程で分解されて無くなりますが、その分解の途中で苦味を出すことがあるため注意が必要です。
もしも梅シロップに使用する梅がまだ熟していない青梅であれば、すぐに調理するのではなく、数日置いておくと良いでしょう。
目安としては、梅の色に黄色味がかかっていれば問題ありません。
美味しい梅シロップの商品を紹介
ここからは、おすすめの梅シロップの商品を紹介します。
梅シロップを作ることを諦めた方や、美味しい梅シロップの味を知りたい方、さらには梅シロップの味を探求したい方におすすめです。
梅シロップ 【佳而園】美うめ (紀州南高梅100%使用)
国産。原材料は南高梅と氷砂糖のみ。
安心安全で美味しい梅シロップです。料理だけでなく、希釈してジュースやお酒にも使えます。
まずは梅シロップの基準を知るために、試してみても良いかもしれません。
コプリナ 紀州産梅ハニップ 590g 3本セット
3本セットで大容量の梅シロップです。
たくさんあるので、ストックしておきたい方や様々な用途に試してみたい方はこちらもいかがでしょうか。
うめしろっぷ 500ml×2本 堀うち農園
蜂蜜入りの梅シロップで、甘く作られているのが特徴です。
蜂蜜入りのためトロッとしており、寒い日にはお湯割りで飲むと体が温まるでしょう。
まとめ
梅シロップがまずくなる原因は、2つ考えられます。
①アク抜きが甘い
②梅の苦味が強い
アク抜きは調理の際に少々面倒だとしても、しっかりと行うのが重要です。
アク抜きをサボってしまうと、その後にどれだけ努力してもまずくなります。
時間はかかりますが、作業は簡単です。アク抜きは必ず行ってください。
梅の苦味は、まだ熟していない青梅だとアミダグリンの効果により、苦味が出てしまいます。
漬ける前に数日置いておき、色が黄色がかってくるまで待つと良いでしょう。
焦らず時間をかけて、美味しい梅シロップを作ってくださいね。




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